Tag Archives: わたらせ渓谷鐵道

わ鐵、4台目の新車両導入へ

 わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)は29日の取締役会で、2015年度(28期)の決算見通しを報告した。各種イベントやメディア露出などが奏功し、輸送人員は前年度比約6%増と予想。最終損益は修繕引当金を担保することなどから約154万円の赤字となる見通し。16年度の営業方針では、新型の普通車両を導入する計画などを示した。

藤生さん3度目の入賞、わ鐵写した「春爛漫」で

 関東運輸局管内の列車や駅舎などを対象にした「鉄道の日」記念フォトコンテスト(「鉄道の日」関東実行委員会主催)で、桐生市梅田町二丁目の藤生孝昭さん(64)が3度目の入賞を果たした。満開の桜の中をわたらせ渓谷鐵道の列車が進む様子を撮影し優秀賞に輝いた。

廃線跡を歩くツアー、好評につき第2弾

 わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)は27日、前身である足尾鐵道全線開通100年を記念し、ふだんは歩けない廃線跡を歩くツアーの第2弾を行う。8月の第1弾は定員の3倍もの申し込みが殺到する人気で、参加者にも好評だったことから開催を決めた。樺沢社長は「鉄橋やトンネルなど変化に富んだ区間を社員が丁寧に説明したい」と意気込んでいる。

かつての終着駅へ、わ鐵ツアー「廃線跡を歩こう」

 8月25日に前身である足尾鉄道の全線開通から100周年を迎えるのを記念し、わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)は前日の8月24日、ふだんは通行できない間藤駅から足尾本山までの廃線跡約5キロを歩くツアーを企画した。社員総出で草刈りなどをして準備した初めての企画で、同社は大勢の参加を呼びかけている。

“厳寒期”乗り越えろ 運転体験にワイン列車…

 観光客が激減する“厳寒期”の冬期間を前に、わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)が、あの手この手で誘客に工夫を凝らしている。初企画の気動車運転体験は募集直後に満員御礼。フランス料理フルコースを楽しむペア限定のクリスマス列車や、ソムリエが語るワイン列車などの各種料理列車に、地元ホテル宿泊割引を紹介するサービスを始めるなど、これまで以上に集客策に力を入れている。