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桐生の物件どう活用、市外オーナーの意向調査へ

 桐生市は、人口減少問題に対応する定住促進策の一環として都会や市外からの移住などを希望する人たちに向け、市ホームページ(HP)に開設している「空き家・空き地バンク」の新たな充実策として、市内に家や土地を所有している市外在住者に対して「所有物件を今後どうしたいか」などの意向調査を実施する。

定住促進じわり浸透、空き家バンク成約50件突破

 桐生市が定住促進策の一環として都会や市外からの移住などを希望する人たちに向け、市ホームページ(HP)に開設している「空き家・空き地バンク」で成約件数が今年度に入って50件を超えた。本腰を入れてから丸5年での達成。登録件数も2日現在で130件と3年前に比べても2・6倍の増加。担当の観光交流課では「移住希望者は確実にいるので、その人たちが桐生市の情報を得られやすくする工夫や物件の充実を図っていきたい」としている。